Javascript is required

TOP › マイページTOP ›
入稿ドキュメントMAP › Vket 2026 Winter ›
入稿ガイド › アイテム出展

アイテム出展入稿ガイド

入稿ガイド動画

アイテム出展入稿について

Vket 2026 Winterにて「Unity入稿(VketTools)」を使用してのアイテム出展へ入稿する一連の流れを説明します。

スペース出展とアイテム出展の違いについて

アイテム出展では、VketToolsの画面で出展物の展示に関する設定を行います。主な設定項目は以下のとおりです。

  • アイテムのPickup設定
    • 出展物全体をPickupできるようにするか選択できます。
  • アバターペデスタルの設定
    • キャプションボード上にアバターペデスタルを設置できます。Pickupと同時に設定できます。
  • 出展物の台座の設定
    • 出展物は運営が用意した台座オブジェクトの上に配置されます。台座は高さの違う 基本台座、小物用台座 の2種類から選択できます。
    • 台座のデザインは入稿後、必ず下見ワールドにてご確認ください。
  • 商品名・サムネイル・商品へのリンクの設定
    • 出展物の手前のキャプションボードに商品名と商品へのリンクが、後方にサムネイル画像2枚が表示されます。

summary

Sceneでは選択した台座の上に、出展物を配置できる範囲(幅1m×奥行き1m×高さ2m)を表す青い枠が表示されます。枠の内側に収まるように、出展物の位置を調節してください。

各項目の設定方法は、4.4 アイテム入稿固有の設定項目についてをご確認ください。

アイテム入稿についての詳しいルールは以下のページをご確認ください。


Unity入稿(VketTools)

Unity入稿(VketTools)は、「VRChat Creator Companion」にて Unity 2022 World Project テンプレートを使用してプロジェクトを新規作成し、各種必要パッケージをインポートした上で入稿作業を行います。

Unity入稿 (VketTools)の全体の流れ

ウェブサイトでの操作手順
  1. サークル情報編集
  2. VketToolsをダウンロード
VRChat Creator Companionでの操作手順
  1. VRChat Creator Companionの導入
  2. 新規プロジェクトを作成 (Unity 2022 World Project)
  3. プロジェクトにVketToolsを導入
  4. 出展物を制作
  5. VketToolsを使用して入稿

SubmissionFlowchart_jp

入稿のアドバイス
  • アイテム出展で利用できるVket公式アセットは、いじげん動物園ズーカディア向けのコンポーネントVketZoocadiaItemのみです。いじげん動物園ズーカディアに出展する場合にご利用いただけます。
  • わからないことがあれば、Vket出展者 Discord でお気軽にご相談ください。
  • 技術面でのサポートとして 入稿Tips も用意しております。
  • 目的別に参考となる情報をまとめた目的別逆引きリストもあわせてご参照ください。

入稿期間は 2026年 10月 13日 (火) 12:00:00 から 2026年 11月 9日 (月) 23:59:59 までです。期間内であれば、いつでも入稿でき、再入稿も可能です。
さらに、定期更新される下見ワールドでは、入稿した展示スペースが実際にどう見えるかを確認ができます。


ウェブサイト

1.サークル情報編集

1.1 「サークル管理」ページについて

サークル登録情報の確認はウェブサイト右上からログインして入ることができるマイページに進み、左側のメニューからサークル管理ページから確認ができます。
また、サークル情報の内容編集は、編集ボタンから変更ができます。

circle01

1.2 「サークル情報編集」ページで情報を編集する

サークル情報編集では、サークル名やサークル詳細の説明を編集できます。
ここに入力した内容は、イベント前に公開される カタログページ に掲載されます。

circle02

1.3 サークルメンバーを追加する方法

サークルメンバーを追加する場合、以下の手順でメンバーの追加ができます。

サークルメンバーを追加する方法はここをクリックして展開

「サークル管理」ページの メンバー管理 からメンバー追加のための招待ができます。
このとき必ず招待される側は、事前に Vket Account を作成して、マイページ にログインしてください。

Circle

「サークルメンバー管理」のメンバー追加を押したのち、メンバーの VketID を入力して 招待を送る を押します。

Circle

Circle

と、メンバー一覧に「承認待ち」の状態で追加されます。
招待された側は、マイページの左側メニューのサークル管理 から、参加したサークルが新しく表示されます。

Circle

※誤ってメンバー追加した場合は、「サークルメンバー管理」から削除したいメンバーの右側にある 取り消しまたは削除 を押すことでメンバーの招待の取り消しまたは削除ができます。

招待された側は、サークル管理>招待中のサークル ページを開き、招待されたサークルの 承認 を押すことで、招待されたサークルに入ることができます。
これにより、メンバーの名前がカタログに掲載されるのみならず、メンバーがVketToolsの入稿以外の機能を使うことができるようになります。
複数人で展示スペースを作るときなどにご活用ください。

Circle

【メンバー追加の招待が失敗する場合】

  • 招待された側のメンバーの VketID に誤りはないかをご確認ください。VketIDは プロフィール ページからご確認いただけます。
  • 「招待が成功しました」と表示されているが、参加サークル一覧が表示されない場合は、招待された側のメンバーは ページの再読み込み・ブラウザのキャッシュクリア をお試しください。

※入稿物のアップロードはサークルオーナーのみが可能です。


2.VketToolsをダウンロード

サークルの情報登録が完了したら、マイページTOP から 入稿ページへ ボタンを押します。

VketTools_Download

入稿可能なワールド一覧のページが開くので、入稿/修正 を押します。

VketTools_Download

ワールドの入稿画面に入るので、VketToolsダウンロードを押すと、VketToolsのダウンロードが開始されます。
※この画面から下見ワールドに入ることも可能です。

VketTools_Download

ツールを入手したら、次は VRChat Creator Companion の準備をしましょう。


VRChat Creator Companion

1. VRChat Creator Companionの導入

VketToolsの使用にはVRChat Creator Companionが必要となります。
VRChat Creator CompanionおよびUnityの導入方法については、以下のページにて詳細に解説しておりますので、ご参照ください。

VRChat Creator Companionの導入


2. 新規プロジェクトを作成 (Unity 2022 World Project)

VRChat Creator Companionは複数あるテンプレートの中からプロジェクトを作ることができますが、Vketの入稿用プロジェクトは必ず Unity 2022 World Project テンプレートから作ってください。

2.1 「Unity 2022 World Project」テンプレートで新しいプロジェクトを作成

  1. Projectsにある Create New Project を押してください。
    summary
  2. Select Templatesから Unity 2022 World Project を選択し、Project Name と保存先となる Project Location を決め、Create Project を押してください。
    ※Project Name とProject Location は日本語などの 2バイト文字 や 空白 は避けてください。文字はくっつけるか、空白表現を_(アンダーバー)などがおすすめです。(参照パスが問題でエラーにつながる可能性があるためです。)
    submission
  3. ファイアウォールの警告が表示された場合、アクセスを許可する(A) を押してください。
    summary
  4. Projectの同梱物が選択されます。
    VRChat SDKのバージョンが古いものがインストールされている場合があります。
    その場合は、画像の赤枠の部分を押して、最新のバージョンへアップデートしてください。
    ※赤枠部分に何も表示がされていなければ、この手順は不要です。6へ進んでください。
    summary
  5. 確認画面が表示されるので、Confirm を押してください。
    summary
  6. アップデートが完了したら、右上の Open Project を押してください。
    読み込みが終わり、Unityが立ち上がれば完了です。
    summary

2.2 VRChat SDKのサインイン

  1. VRChat SDKを選択して、Show Control Panelを押してください。
    summary
  2. VRChat SDKのAuthenticationでUsername/EmailとPasswordを入力してSign Inを押してください。
    サインインが完了したら、×で閉じてください。
    VRChat SDKのサインインは完了となります。
    summary

3. プロジェクトにVketToolsを導入

  1. それでは、入稿に使うツール VketTools を導入します。
    Assets を押して Import Package を選択し、Custom Package.. を押してください。
  2. さきほどダウンロードしたVketTools-2026W.*.unitypackage を選択し、開く を押してください。
  3. Import Unity Packageが開くので Import を押してください。
    summary
  4. Unityの再起動を促すメッセージが表示されるので、OKを押すと自動でUnityが再起動します。
    summary
  5. インストール完了後、Unity上部のメニューに VitDeckとVketTools が追加されていたら完了です。
    summary

4. 出展物を制作

4.1 VketToolsにログインする

次に、入稿物制作に使うアセットをダウンロードし、シーンを作成します。

  1. Unityの上部のメニューから VketTools/Show Control Panel を開き、Builderタブを開く を押して、Vketアカウントでログインの ログイン をクリックしてください。
    summary
    ※VketToolsのウィンドウが開かれない場合、Unityのウィンドウの裏面に表示されたり、小さく縮小されていないか確認してください。
    summary
  2. Webブラウザでタブが開かれ、認可コードが表示されたページが表示されます。
    この 認可コード を コピー してください。
    summary
  3. コピーした認可コードをログインコード入力エリアに貼り付け 、ログイン ボタンを押してください。
    summary
  4. ログインに成功すると出展先ワールドが表示されます。
    ご自身の出展先ワールドを選び、このワールドに入稿を開始する を押してください。
    summary
  5. 以下のような画面が表示されていればログインが完了となります。
    summary

4.2 入稿用シーンを作成する

  1. VketToolsの入稿用シーン作成 を押してください。
  2. VitDeckのウィンドウが開かれるので、Load を押してください。
    ※VitDeckのウィンドウが開かれない場合、Unityのウィンドウの裏面に表示されたり、小さく縮小されていないか確認してください。
    なお、VitDeckのウィンドウはLoadが完了したら閉じて問題ありません。
    summary
  3. Assets直下に サークルID記載の入稿用フォルダー が作成されます。
    ※サークルIDはサークル固有の番号が自動的に設定されます。
    summary
  4. VketToolsの入稿用シーンを開く を押してください。
    作成された入稿用フォルダー内のシーンファイルが開き、入稿用のシーンが表示されます。
    summary

【注意】
複数出展で各入稿が発生する場合、必ず別プロジェクトに分けて入稿してください。

4.3 入稿シーンの階層構造

アイテム出展の入稿用シーンのHierarchyは、入稿ルールの Scene内階層形式規定 にしたがって以下のような構成になっています。

  • (サークルID)

また、アイテム出展ではVket ToolsのControl Panelにて入稿物の設定と展示用Prefabの設定を行います。
直接Hierarchyを操作することは基本的にはないためご注意ください。

summary

【注意】

  • 入稿シーンでは会場に似せたライティング環境は設定されません。
  • ライティングを含む見た目の確認は下見ワールドでご確認ください。

4.4 アイテム入稿固有の設定項目について

入稿の際は、3DモデルをUnityプロジェクト上にインポートしていただき、インポートした3DモデルファイルやPrefabを、VketToolsの画面内の入稿するオブジェクトをここにドラッグ&ドロップで追加してください。というエリアへドラッグ&ドロップすることで入稿用の(サークルID)下に配置されます。
※シーンに配置済みのObjectやPrefabをドラッグ&ドロップした場合も、同じく入稿用の(サークルID)下に配置されます。

summary

入稿物は(サークルID)の原点(0,0,0)に配置されます。配置されたことを確認したのち、台座の上に載るように位置や向きを調整してください。

summary

また、以下の各項目の設定を変更できます。

  • アイテムのPickup設定
    • アイテムの種類を選択 で Pickup を選ぶと、出展物全体がPickupできるようになります。
    • Pickupのギミックは配置時に運営によって設定されます。Pickupは同期し、手を離して一定時間で元の位置に戻ります。

    summary
  • アバターペデスタルの設定
    • アバターペデスタルを使用するにチェックを入れて、Blueprint ID(avtr_から始まるID)を指定すると、キャプションボード上にアバターペデスタルが設置されます。
    • 来場者が試着するためには、アバターの設定をPublicに切り替える必要がありますのでご注意ください。

    summary
  • 出展物の台座の設定
    • 出展物は運営が用意した台座オブジェクトの上に配置されます。台座は高さの違う 基本台座、小物用台座 の2種類から、VketToolsの 台座の選択 で選びます。
    • Sceneでは選択した台座の上に、出展物を配置できる範囲(幅1m×奥行き1m×高さ2m)を表す青い枠が表示されます。枠の内側に収まるように、出展物の位置を調節してください。
    • 台座のデザインは入稿後、必ず下見ワールドにてご確認ください。

    summary
  • 商品名の設定
    • 商品名は日本語と英語でそれぞれ、全角20文字・半角40文字まで入力できます。
    • 出展物の手前にキャプションボードが配置され、商品名などが表示されます。

    summary
  • サムネイルの設定
    • サムネイル設定では、1024×1024の画像を2枚登録してください。登録した画像は、出展物の後方に2枚並べて表示されます。画像2枚の登録は必須です。
    • 使用する画像もサークルIDのフォルダー配下に格納してください。画像形式はJPEGまたはPNGをご利用ください。
    • 画像をHierarchyに直接ドラッグアンドドロップしないでください。正しく表示されません。

    summary
  • 商品へのリンク設定
    • 商品ページへのリンクは、商品リンクとアバターマーケットプレイスのどちらかを選んで1つだけ設定できます。
      • 商品リンクを選んだ場合は、商品のURLのフィールドに商品を販売しているURLを入力することで、外部遷移ボタンが表示されます。
      • アバターマーケットプレイスを選んだ場合は、Listing IDのフィールドにAvatar Marketplaceの商品のListing ID(prod_から始まるID)を入力してください。
    • 外部遷移ボタンに設定する販売WebページURLは下記ECサイトの商品ページURLのみ指定できます。
    • ※商品リンクの外部遷移ボタンはバーチャルマーケット開催期間中の会場内でのみ機能します。入稿ツールのプレビューおよび下見ワールドでは機能しないことにご留意ください。
    • ※アバターマーケットプレイスのボタンは、VRChat 動作確認では動作しませんが、下見ワールドでは動作します。

    summary

アイテム入稿についての詳しいルールは以下のページをご確認ください。

4.5 VketToolsで出展物をチェックする

製作途中で入稿物がルールに適合しているか確認するには、VketToolsにある以下のボタンを使用します。

  • ルールチェック: レイヤー設定や使用禁止コンポーネントの有無など、入稿ルールへの適合性を確認します。
  • ビルドサイズチェック: 出展物のビルドサイズが制限内であるかを確認します。
  • SetPassチェック: 出展物の描画負荷(SetPass Calls / Batches)を確認します。

なお、入稿ボタンを押した際にもこれら一連のチェックが自動的に行われます。
それぞれチェック内容に違いがありますが、分からなければ上から順に押して確認してください。

💡 軽量化のTipsについては、目的別逆引きリストもあわせてご参照ください。

summary

summary


4.6 VRChatでの動作確認

VketToolsの VRChat 動作確認 ボタンを押すと、VRChatが起動し、現在のシーンのワールドが立ち上がります。

  1. VketToolsの VRChat 動作確認 ボタンを押してください。
    summary
  2. VRChatが起動し、入稿シーンのワールドが起動します。こちらでVRChat内でも見え方や、ギミック等が問題なく動作することを確認してください。
    summary

※一部ギミックはイベント期間中でないと正常に動作しない場合があります。各コンポーネントの仕様をご確認ください。

  1. 確認後、VRChatを閉じて、Unityに戻ってください。

※VRChatが起動しない場合は、VRChat SDKでセットアップが必要になる場合がございます。
Setup Layers for VRChat ボタンや、Setup Collision Matrix ボタンを押してセットアップを行ってください。

summary

summary


5.VketToolsを使用して入稿

5.1 VketTools で出展物を入稿する

  1. VketToolsの入稿を押してください。
    現在のシーンの内容で入稿が行われます。
    summary
  2. 入稿が開始すると、画像のように8つのステップで各種チェックが進んでいきます。
    VRChat が起動し、入稿シーンのワールドが起動します。
    Pickupやアバターペデスタルを設定した場合、これらが動作することをご確認ください。
  3. 確認後、Unity側で確認しましたを押して入稿処理を続行してください。
    summary
  4. ルールチェック、ビルドサイズチェック、SetPassチェックが完了したら、スクリーンショットを撮影します。
    ※SetPassチェックの間は、VketToolsのウィンドウが一時的に閉じ、カメラが回転して描画負荷を計測します。計測が終わるとウィンドウは元に戻ります。
    Captureを押して撮影してください。
    次に、OKを押してください。
    summary
  5. 入稿完了しました。と表示されたら、OKを押してください。
    これで入稿完了となります。
    summary
    ※入稿に失敗しました。エラーを修正後、再度入稿してください。と表示された場合は、ルールチェック・ビルドサイズチェック・SetPassチェックを個別に実行してルール違反がないかを確認し、修正してから再度入稿してください。

💡 もし入稿に際してのトラブルや、入稿ルールの制限でお悩みの場合は、目的別逆引きリストもあわせてご参照ください。
もし入稿で分からないことがあったら、Vket出展者Discord(https://vket.com/docs/channel)からご質問ください。

5.2 VketTools のアップデートについて

VketToolsが不具合修正などでバージョンアップされた際には、アップデートを促すダイアログが表示されます。
最新バージョンでないと入稿ができませんのでご了承ください。

summary

5.3 入稿ファイルの書き出しについて

VketToolsのControl Panel最下部の「入稿ファイルの書き出し」を押すことで、.unitypackageの出力が可能です。 メンバー間の入稿データのやり取りの際にご活用ください。

summary

↑ ページ上部に戻る