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アイテム出展入稿ガイド

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こちらはVket 2026 Summer向け時点の情報です。最新のイベント向けの情報をご確認ください。
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アイテム出展入稿ガイド動画

アイテム出展入稿について

Vket 2026 Summerにて「Unity入稿(VketTools)」を使用してのアイテム出展へ入稿する一連の流れを説明します。

スペース出展とアイテム出展の違いについて

アイテム入稿においては、展示用のPrefabとして以下の3点が用意されています。

  • アイテム台座
    • アイテムは運営が用意した台座オブジェクトの上に配置されます。小さいアイテムを展示したい場合は追加の台座を使用ができます。
    • 台座のデザインは入稿後、下見ワールドにて確認ができます。
  • アイテムPickup
    • アイテムはPickupできるようにするか選択できます。
    • Pickupのギミックは配置時に運営によって設定されます。Pickupは同期し、手を離して一定時間で元の位置に戻ります。
  • アバターペデスタル
    • アイテムにはアバターペデスタルを設定できます。
    • アバターペデスタルを設定した場合、Pickupを設定することはできません。

summary

アイテム入稿の台座は 基本台座 、小物用台座 の2種類あり、Sceneではそれぞれの大きさを表すためのCubeが設置されます。
Cubeの位置に応じて、展示予定のアイテム位置を調節してください。

summary

アイテム入稿についての詳しいルールは以下のページをご確認ください。


Unity入稿(VketTools)

Unity入稿(VketTools)は、「VRChat Creator Companion」にて Unity 2022 World Project テンプレートを使用してプロジェクトを新規作成し、各種必要パッケージをインポートした上で入稿作業を行います。

Unity入稿 (VketTools)の全体の流れ

ウェブサイトでの操作手順
  1. サークル情報編集
  2. VketToolsをダウンロード
VRChat Creator Companionでの操作手順
  1. VRChat Creator Companionの導入
  2. 新規プロジェクトを作成 (Unity 2022 World Project)
  3. プロジェクトにVketToolsを導入
  4. 展示スペースを制作
  5. VketToolsを使用して入稿

SubmissionFlowchart_jp

入稿のアドバイス
  • アイテム展示では、Vket公式アセット のうちVketKartおよびLab Binderのみご利用いただけます。
  • わからないことがあれば、Vket出展者 Discord でお気軽にご相談ください。
  • 技術面でのサポートとして 入稿Tips も用意しております。
  • 目的別に参考となる情報をまとめた目的別逆引きリストもあわせてご参照ください。

入稿期間は 2026年 5月 8日 (金) 12:00:00 から 2026年 6月 15日 (月) 23:59:59 までです。この期間内ならいつでも入稿が可能です。
さらに、定期更新される下見ワールドでは、入稿した展示スペースが実際にどう見えるかを確認ができます。


ウェブサイト

1.サークル情報編集

1.1 「サークル管理」ページについて

サークル登録情報の確認はウェブサイト右上からログインして入ることができるマイページに進み、左側のメニューからサークル管理ページから確認ができます。 また、サークル情報の内容編集は、編集ボタンから変更ができます。

circle01

1.2 「サークル情報編集」ページで情報を編集する

サークル情報編集では、サークル名やサークル詳細の説明を編集できます。
ここに入力した内容は、イベント前に公開される カタログページ に掲載されます。

circle02

1.3 サークルメンバーを追加する方法

サークルメンバーを追加する場合、以下の手順でメンバーの追加ができます。

サークルメンバーを追加する方法はここをクリックして展開

「サークル管理」ページの メンバー管理 からメンバー追加のための招待ができます。
このとき必ず招待される側は、事前に Vket Account を作成して、マイページ にログインしてください。

Circle

「サークルメンバー管理」のメンバー追加を押したのち、メンバーの VketID を入力して 招待を送る を押します。

Circle

Circle

と、メンバー一覧に「承認待ち」の状態で追加されます。 招待された側は、マイページの左側メニューのサークル管理 から、参加したサークルが新しく表示されます。

Circle

※誤ってメンバー追加した場合は、「サークルメンバー管理」から削除したいメンバーの右側にある 取り消しまたは削除 を押すことでメンバーの招待の取り消しまたは削除ができます。

招待された側は、サークル管理>招待中のサークル ページを開き、招待されたサークルの 承認 を押すことで、招待されたサークルに入ることができます。
これにより、メンバーの名前がカタログに掲載されるのみならず、メンバーがVketToolsの入稿以外の機能を使うことができるようになります。
複数人で展示スペースを作るときなどにご活用ください。

Circle

【メンバー追加の招待が失敗する場合】

  • 招待された側のメンバーの VketID に誤りはないかをご確認ください。VketIDは プロフィール ページからご確認いただけます。
  • 「招待が成功しました」と表示されているが、参加サークル一覧が表示されない場合は、招待された側のメンバーは ページの再読み込み・ブラウザのキャッシュクリア をお試しください。

※入稿物のアップロードはサークルオーナーのみが可能です。


2.VketToolsをダウンロード

サークルの情報登録が完了したら、マイページTOP から 入稿ページへ ボタンを押します。

VketTools_Download

入稿可能なワールド一覧のページが開くので、入稿/修正 を押します。

VketTools_Download

ワールドの入稿画面に入るので、VketToolsダウンロードを押すと、VketToolsのダウンロードが開始されます。 ※この画面から下見ワールドに入ることも可能です。

VketTools_Download

ツールを入手したら、次は VRChat Creator Companion の準備をしましょう。


VRChat Creator Companion

1. VRChat Creator Companionの導入

VketToolsの使用にはVRChat Creator Companionが必要となります。
VRChat Creator CompanionおよびUnityの導入方法については、以下のページにて詳細に解説しておりますので、ご参照ください。

VRChat Creator Companionの導入


2. 新規プロジェクトを作成 (Unity 2022 World Project)

VRChat Creator Companionは複数あるテンプレートの中からプロジェクトを作ることができますが、Vketの入稿用プロジェクトは必ず Unity 2022 World Project テンプレートから作ってください。

2.1 「Unity 2022 World Project」テンプレートで新しいプロジェクトを作成

  1. Projectsにある Create New Project を押してください。
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  2. Select Templatesから Unity 2022 World Project を選択し、Project Name と保存先となる Project Location を決め、Create Project を押してください。
    ※Project Name とProject Location は日本語などの 2バイト文字 や 空白 は避けてください。文字はくっつけるか、空白表現を_(アンダーバー)などがおすすめです。(参照パスが問題でエラーにつながる可能性があるためです。)
    submission
  3. ファイアウォールの警告が表示された場合、アクセスを許可する(A) を押してください。
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  4. Projectの同梱物が選択されます。
    VRChat SDKのバージョンが古いものがインストールされている場合があります。
    その場合は、画像の赤枠の部分を押して、最新のバージョンへアップデートしてください。 ※赤枠部分に何も表示がされていなければ、この手順は不要です。6へ進んでください。
    summary
  5. 確認画面が表示されるので、Confirm を押してください。
    summary
  6. アップデートが完了したら、右上の Open Project を押してください。
    読み込みが終わり、Unityが立ち上がれば完了です。
    summary

2.2 VRChat SDKのサインイン

  1. VRChat SDKを選択して、Show Control Panelを押してください。
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  2. VRChat SDKのAuthenticationでUsername/EmailとPasswordを入力してSign Inを押してください。
    サインインが完了したら、×で閉じてください。
    VRChat SDKのサインインは完了となります。
    summary

3. プロジェクトにVketToolsを導入

  1. それでは、入稿に使うツール VketTools を導入します。 Assets を押して Import Package を選択し、Custom Package.. を押してください。
  2. さきほどダウンロードしたVketTools-2026S.*.unitypackage を選択し、開く を押してください。
  3. Import Unity Packageが開くので Import を押してください。
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  4. Unityの再起動を促すメッセージが表示されるので、OKを押すと自動でUnityが再起動します。
    summary
  5. インストール完了後、Unity上部のメニューに VitDeckとVketTools が追加されていたら完了です。
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4. 展示スペースを制作

4.1 VketToolsにログインする

次に、入稿物制作に使うアセットをダウンロードし、シーンを作成します。

  1. Unityの上部のメニューから VketTools/Show Control Panel を開き、Builderタブを開く を押して、Vketアカウントでログインの ログイン をクリックしてください。
    summary
    ※VketToolsのウィンドウが開かれない場合、Unityのウィンドウの裏面に表示されたり、小さく縮小されていないか確認してください。
    summary
  2. Webブラウザでタブが開かれ、認可コードが表示されたページが表示されます。
    この 認可コード を コピー してください。
    summary
  3. コピーした認可コードをログインコード入力エリアに貼り付け 、ログイン ボタンを押してください。
    summary
  4. ログインに成功すると出展先ワールドが表示されます。
    ご自身の出展先ワールドを選び、このワールドに入稿を開始する を押してください。
    summary
  5. 以下のような画面が表示されていればログインが完了となります。
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4.2 入稿用シーンを作成する

  1. VketToolsの入稿用シーン作成 を押してください。
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  2. VitDeckのウィンドウが開かれるので、Load を押してください。
    ※VitDeckのウィンドウが開かれない場合、Unityのウィンドウの裏面に表示されたり、小さく縮小されていないか確認してください。
    なお、VitDeckのウィンドウはLoadが完了したら閉じて問題ありません。
    summary
  3. Assets直下に サークルID記載の入稿用フォルダー が作成されます。
    ※サークルIDはサークル固有の番号が自動的に設定されます。
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  4. 作成された 入稿用フォルダー を開き、シーンファイル を開いてください。
    入稿用のシーンが表示されます。
    summary

【注意】複数出展で各入稿が発生する場合、必ず別プロジェクトに分けて入稿してください。

4.3 入稿シーンの階層構造

アイテム出展の入稿用シーンのHierarchyは、入稿ルールの Scene内階層形式規定 にしたがって以下のような構成になっています。

  • (サークルID)

また、アイテム出展ではVket ToolsのControl Panelにて入稿物の設定と展示用Prefabの設定を行います。 直接Hierarchyを操作することは基本的にはないためご注意ください。

summary

【注意】

  • 入稿シーンでは会場に似せたライティング環境は設定されません。
  • ライティングを含む見た目の確認は下見ワールドでご確認ください。

4.4 アイテム入稿固有の設定項目について

入稿の際は、3DモデルをUnityプロジェクト上にインポートして頂き、インポートした3DモデルファイルやPrefabを、VketToolsの画面内の入稿するオブジェクトをここにドラッグ&ドロップで追加してくださいというエリアへドラッグ&ドロップすることで入稿用の(サークルID)下に配置されます。
※他にも、PrefabやSceneからObjectを選択してドラッグ&ドロップした場合も、同じく入稿用の(サークルID)下に配置されます。やりやすい方法で作業頂ければと思います。

summary

入稿物が配置されたことを確認したのち、位置や向きを調整してください。

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また、展示用のPrefabとして以下の3点が用意されています。

  • アイテム台座
    • アイテムは運営が用意した台座オブジェクトの上に配置されます。小さいアイテムを展示したい場合は追加の台座を使用ができます。
    • 台座のデザインは入稿後、下見ワールドにて確認ができます。
  • アイテムPickup
    • アイテムはPickupできるようにするか選択できます。
    • Pickupのギミックは配置時に運営によって設定されます。Pickupは同期し、手を離して一定時間で元の位置に戻ります。
  • アバターペデスタル
    • アイテムにはアバターペデスタルを設定できます。
    • アバターペデスタルを設定した場合、Pickupを設定することはできません。

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アイテム入稿の台座は 基本台座 、小物用台座 の2種類あり、Sceneではそれぞれの大きさを表すためのCubeが設置されます。
Cubeの位置に応じて、展示予定のアイテム位置を調節してください。

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また、展示する3Dモデルの横にはそのアイテムを説明するキャプションボードが配置され、ボード上に商品名および販売価格を表示することが可能です。
(「VRChat 動作確認」の際には表示されませんので、入稿後、下見ワールドにて確認をお願いします)

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サムネイル画像を登録することで、キャプションボードに1:1の画像を表示する事が可能です。
※使用する画像もサークルIDのフォルダー配下に格納してください。また、サムネイル画像のサイズもブース全体のビルドサイズに影響することにご注意ください。

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※ 画像をHierarchyに直接ドラッグアンドドロップしないでください。正しく表示されません。

商品ページのURLのフィールドには商品を販売しているURLを入力することで、外部遷移ボタンが表示されます。
URLを入力せず空欄の場合、出展者カタログページが開くボタンが設置されます。

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  • 外部遷移ボタンに設定する販売WebページURLは下記ECサイトの商品ページURLのみ指定できます

※当機能はバーチャルマーケット開催期間中の会場内でのみ機能します。入稿ツールのプレビューおよび下見ワールドでは機能しないことにご留意ください。

アイテム入稿についての詳しいルールは以下のページをご確認ください。

4.5 VketToolsでスペースをチェックする

製作途中で入稿物がルールに適合しているか確認するには、VketToolsにある以下のボタンを使用します。

  • ルールチェック: レイヤー設定や使用禁止コンポーネントの有無など、入稿ルールへの適合性を確認します。
  • 容量チェック: 出展物のビルドサイズが制限内であるかを確認します。
  • SetPassチェック: 出展物の描画負荷(SetPass Calls / Batches)を確認します。

なお、入稿ボタンを押した際にもこれら一連のチェックが自動的に行われます。 それぞれチェック内容に違いがありますが、分からなければ上から順に押して確認してください。

💡 軽量化のTipsについては、目的別逆引きリストもあわせてご参照ください。

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4.6 VRChatでの動作確認

VketToolsの VRChat 動作確認 ボタンを押すと、VRChatが起動し、現在のシーンのワールドが立ち上がります。

  1. VketToolsの VRChat 動作確認 ボタンを押してください。
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  2. VRChatが起動し、入稿シーンのワールドが起動します。こちらでVRChat内でも見え方や、ギミック等が問題なく動作することを確認してください。
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※一部ギミックはイベント期間中でないと正常に動作しない場合があります。各コンポーネントの仕様をご確認ください。

  1. 確認後、VRChatを閉じて、Unityに戻ってください。

※VRChatが起動しない場合は、VRChat SDKでセットアップが必要になる場合がございます。 Setup Layers for VRChat ボタンや、Setup Collision Matrix ボタンを押してセットアップを行ってください。

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5.VketToolsを使用して入稿

5.1 VketTools で展示スペースを入稿する

  1. VketToolsの入稿を押してください。 現在のシーンの内容で入稿が行われます。
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  2. 入稿が開始すると、画像のように8つのステップで各種チェックが進んでいきます。
    VRChat が起動し、入稿シーンのワールドが起動します。
    Pickupやアバターペデスタルを設定した場合、これらが動作することをご確認ください。
  3. 確認後、Unity側で確認しましたを押して入稿処理を続行してください。
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  4. ルールチェックや容量チェックが完了したら、スクリーンショットを撮影します。
    Captureを押して撮影してください。 次に、OKを押してください。
    summary
  5. 入稿完了しました。と表示されたら、OKを押してください。 これで入稿完了となります。
    summary

💡 もし入稿に際してのトラブルや、入稿ルールの制限でお悩みの場合は、目的別逆引きリストもあわせてご参照ください。
もし入稿で分からないことがあったら、Vket出展者Discord(https://vket.com/docs/channel)からご質問ください。

5.2 VketTools のアップデートについて

VketToolsが不具合修正などでバージョンアップされた際には、アップデートを促すダイアログが表示されます。
最新バージョンでないと入稿ができませんのでご了承ください。

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5.3 入稿ファイルの書き出しについて

VketToolsのControl Panel最下部の「入稿ファイルの書き出し」を押すことで、.unitypackageの出力が可能です。 メンバー間の入稿データのやり取りの際にご活用ください。

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