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スペース出展入稿ガイド(ポピー横丁)

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こちらはVket 2026 Summer向け時点の情報です。最新のイベント向けの情報をご確認ください。
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スペース出展(ポピー横丁)入稿ガイド動画

スペース出展(ポピー横丁)の入稿について

Vket 2026 Summerのポピー横丁会場にて、「Unity入稿(VketTools)」を使用して展示スペースを入稿する一連の流れを説明いたします。

スペース出展(ポピー横丁)と通常のスペース出展の違いについて

スペース出展(ポピー横丁)は、通常のスペース出展の変形版となる出展形式です。 基本的なルールはスペース出展の入稿ルールと同じですが、以下の点が異なります。

詳細については、スペース出展(ポピー横丁)の入稿ルールもあわせてご確認ください。

  • Vket Booth Makerの利用不可 一部のルールが通常のスペース出展と異なるため、Vket Booth Makerを使用したWeb入稿は利用できません。
    VCCおよびUnityを使用して出展物を作成・入稿してください。
  • 出展物の寸法と配置 出展物を配置できるスペースの寸法の制限が異なります。 ポピー横丁では幅3m×奥行き6.3m×高さ5mまで配置できます。
    また、スペースは家屋内に設置され、入口の間口の広さはすべて幅1m、高さ2mです。
    家屋の入口が出展スペースの正面側に設けられますが、左右位置は配置場所によって異なるため、入稿時には必ず下見ワールドでの確認をお願いいたします。
  • 追加で設置できる看板画像 ポピー横丁では、家屋外の看板や壁面に任意で3か所まで画像(透過可)を配置できます。

ワールド配置イメージ

Space Exhibitions (Poppy Street) image

Space Exhibitions (Poppy Street) image Space Exhibitions (Poppy Street) image
Space Exhibitions (Poppy Street) image Space Exhibitions (Poppy Street) image

Unity入稿(VketTools)

Unity入稿(VketTools)は、「VRChat Creator Companion」にて Unity 2022 World Project テンプレートを使用してプロジェクトを新規作成し、各種必要パッケージをインポートした上で入稿作業を行います。

Unity入稿 (VketTools)の全体の流れ

ウェブサイトでの操作手順
  1. サークル情報編集
  2. VketToolsをダウンロード
VRChat Creator Companionでの操作手順
  1. VRChat Creator Companionの導入
  2. 新規プロジェクトを作成 (Unity 2022 World Project)
  3. プロジェクトにVketToolsを導入
  4. 展示スペースを制作
  5. VketToolsを使用して入稿

SubmissionFlowchart_jp

入稿のアドバイス

入稿期間は 2026年 5月 8日 (金) 12:00:00 から 2026年 6月 15日 (月) 23:59:59 までです。この期間内ならいつでも入稿が可能です。
さらに、定期更新される下見ワールドでは、入稿した展示スペースが実際にどう見えるかを確認ができます。


ウェブサイト

1.サークル情報編集

1.1 「サークル管理」ページについて

サークル登録情報の確認はウェブサイト右上からログインして入ることができるマイページに進み、左側のメニューからサークル管理ページから確認ができます。 また、サークル情報の内容編集は、編集ボタンから変更ができます。

circle01

1.2 「サークル情報編集」ページで情報を編集する

サークル情報編集では、サークル名やサークル詳細の説明を編集できます。
ここに入力した内容は、イベント前に公開される カタログページ に掲載されます。

circle02

1.3 サークルメンバーを追加する方法

サークルメンバーを追加する場合、以下の手順でメンバーの追加ができます。

サークルメンバーを追加する方法はここをクリックして展開

「サークル管理」ページの メンバー管理 からメンバー追加のための招待ができます。
このとき必ず招待される側は、事前に Vket Account を作成して、マイページ にログインしてください。

Circle

「サークルメンバー管理」のメンバー追加を押したのち、メンバーの VketID を入力して 招待を送る を押します。

Circle

Circle

と、メンバー一覧に「承認待ち」の状態で追加されます。 招待された側は、マイページの左側メニューのサークル管理 から、参加したサークルが新しく表示されます。

Circle

※誤ってメンバー追加した場合は、「サークルメンバー管理」から削除したいメンバーの右側にある 取り消しまたは削除 を押すことでメンバーの招待の取り消しまたは削除ができます。

招待された側は、サークル管理>招待中のサークル ページを開き、招待されたサークルの 承認 を押すことで、招待されたサークルに入ることができます。
これにより、メンバーの名前がカタログに掲載されるのみならず、メンバーがVketToolsの入稿以外の機能を使うことができるようになります。
複数人で展示スペースを作るときなどにご活用ください。

Circle

【メンバー追加の招待が失敗する場合】

  • 招待された側のメンバーの VketID に誤りはないかをご確認ください。VketIDは プロフィール ページからご確認いただけます。
  • 「招待が成功しました」と表示されているが、参加サークル一覧が表示されない場合は、招待された側のメンバーは ページの再読み込み・ブラウザのキャッシュクリア をお試しください。

※入稿物のアップロードはサークルオーナーのみが可能です。


2.VketToolsをダウンロード

サークルの情報登録が完了したら、マイページTOP から 入稿ページへ ボタンを押します。

VketTools_Download

入稿可能なワールド一覧のページが開くので、入稿/修正 を押します。

VketTools_Download

ワールドの入稿画面に入るので、VketToolsダウンロードを押すと、VketToolsのダウンロードが開始されます。 ※この画面から下見ワールドに入ることも可能です。

VketTools_Download

ツールを入手したら、次は VRChat Creator Companion の準備をしましょう。


VRChat Creator Companion

1. VRChat Creator Companionの導入

VketToolsの使用にはVRChat Creator Companionが必要となります。
VRChat Creator CompanionおよびUnityの導入方法については、以下のページにて詳細に解説しておりますので、ご参照ください。

VRChat Creator Companionの導入


2. 新規プロジェクトを作成 (Unity 2022 World Project)

VRChat Creator Companionは複数あるテンプレートの中からプロジェクトを作ることができますが、Vketの入稿用プロジェクトは必ず Unity 2022 World Project テンプレートから作ってください。

2.1 「Unity 2022 World Project」テンプレートで新しいプロジェクトを作成

  1. Projectsにある Create New Project を押してください。
    summary
  2. Select Templatesから Unity 2022 World Project を選択し、Project Name と保存先となる Project Location を決め、Create Project を押してください。
    ※Project Name とProject Location は日本語などの 2バイト文字 や 空白 は避けてください。文字はくっつけるか、空白表現を_(アダンダーバー)などがおすすめです。(参照パスが問題でエラーにつながる可能性があるためです。)
    submission
  3. ファイアウォールの警告が表示された場合、アクセスを許可する(A) を押してください。
    summary
  4. Projectの同梱物が選択されます。
    VRChat SDKのバージョンが古いものがインストールされている場合があります。
    その場合は、画像の赤枠の部分を押して、最新のバージョンへアップデートしてください。 ※赤枠部分に何も表示がされていなければ、この手順は不要です。6へ進んでください。
    summary
  5. 確認画面が表示されるので、Confirm を押してください。
    summary
  6. アップデートが完了したら、右上の Open Project を押してください。
    読み込みが終わり、Unityが立ち上がれば完了です。
    summary

2.2 VRChat SDKのサインイン

  1. VRChat SDKを選択して、Show Control Panelを押してください。
    summary
  2. VRChat SDKのAuthenticationでUsername/EmailとPasswordを入力してSign Inを押してください。
    サインインが完了したら、×で閉じてください。
    VRChat SDKのサインインは完了となります。
    summary

3. プロジェクトにVketToolsを導入

  1. それでは、入稿に使うツール VketTools を導入します。 Assets を押して Import Package を選択し、Custom Package.. を押してください。
  2. さきほどダウンロードしたVketTools-2026S.*.unitypackage を選択し、開く を押してください。
  3. Import Unity Packageが開くので Import を押してください。
    summary
  4. Unityの再起動を促すメッセージが表示されるので、OKを押すと自動でUnityが再起動します。
    summary
  5. インストール完了後、Unity上部のメニューに VitDeckとVketTools が追加されていたら完了です。
    summary

4. 展示スペースを制作

4.1 VketToolsにログインする

次に、入稿物制作に使うアセットをダウンロードし、シーンを作成します。

  1. Unityの上部のメニューから VketTools/Show Control Panel を開き、Builderタブを開く を押して、Vketアカウントでログインの ログイン をクリックしてください。
    summary
    ※VketToolsのウィンドウが開かれない場合、Unityのウィンドウの裏面に表示されたり、小さく縮小されていないか確認してください。
    summary
  2. Webブラウザでタブが開かれ、認可コードが表示されたページが表示されます。
    この 認可コード を コピー してください。
    summary
  3. コピーした認可コードをログインコード入力エリアに貼り付け 、ログイン ボタンを押してください。
    summary
  4. ログインに成功すると出展先ワールドが表示されます。
    ご自身の出展先ワールドを選び、このワールドに入稿を開始する を押してください。
    summary
  5. 以下のような画面が表示されていればログインが完了となります。
    summary

4.2 入稿用シーンを作成する

  1. VketToolsの入稿用シーン作成 を押してください。
    summary
  2. VitDeckのウィンドウが開かれるので、Load を押してください。
    ※VitDeckのウィンドウが開かれない場合、Unityのウィンドウの裏面に表示されたり、小さく縮小されていないか確認してください。
    なお、VitDeckのウィンドウはLoadが完了したら閉じて問題ありません。
    summary
  3. Assets直下に サークルID記載の入稿用フォルダー が作成されます。
    ※サークルIDはサークル固有の番号が自動的に設定されます。
    summary
  4. 作成された 入稿用フォルダー を開き、シーンファイル を開いてください。
    入稿用のシーンが表示されます。
    summary

【注意】複数出展で各入稿が発生する場合、必ず別プロジェクトに分けて入稿してください。

4.3 入稿シーンの階層構造

入稿用シーンのHierarchyは、入稿ルールの Scene内階層形式規定 にしたがって、以下の構成になっています。

  • (サークルID)
    • Static
    • Dynamic

Static と Dynamic の下に、展示したいオブジェクト を配置します。
動いたり、操作ができたりするようなオブジェクトは Dynamic に、動かないオブジェクトは Static に入れてください。

summary

※ポピー横丁の出展スペースは幅3m×奥行き6.3m×高さ5mです。空間の詳細はスペース出展(ポピー横丁)の入稿ルールをご確認ください。

【注意】

  • 入稿シーンでは会場に似せたライティング環境は設定されません。
  • ライティングを含む見た目の確認は下見ワールドでご確認ください。
  • ポピー横丁では家屋の入口が出展スペースの正面側に設けられますため、必ず下見ワールドでのご確認をお願いします。

4.4 Vket公式アセット

VketToolsには、展示スペース作成に役立つ VketPrefabs が入っています。

  1. Control Panel 右下の VketPrefab一覧 を押してください。
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  2. 欲しい公式アセットの生成と設定 を押すことでシーン内に展開されます。
    summary

💡 詳しくはVket公式アセットをご参照ください。

4.5 看板画像の設定について

ポピー横丁では、家屋外の看板や壁面に任意で3か所まで画像(透過可)を配置できます。

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配置する画像は、VketTools上の設定画面から指定できます。 各画像の解像度は下記の通りにしてください。

  • 立て看板: 1024 x 1024 px
  • 壁付け看板: 1024 x 1024 px
  • 家屋壁面: 1600 x 1200 px

4.6 VketToolsでスペースをチェックする

製作途中で入稿物がルールに適合しているか確認するには、VketToolsにある以下のボタンを使用します。

  • ルールチェック: レイヤー設定や使用禁止コンポーネントの有無など、入稿ルールへの適合性を確認します。
  • 容量チェック: 出展物のビルドサイズが制限内であるかを確認します。
  • SetPassチェック: 出展物の描画負荷(SetPass Calls / Batches)を確認します。

なお、入稿ボタンを押した際にもこれら一連のチェックが自動的に行われます。 それぞれチェック内容に違いがありますが、分からなければ上から順に押して確認してください。

💡 軽量化のTipsについては、目的別逆引きリストもあわせてご参照ください。

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4.7 VRChatでの動作確認

VketToolsの VRChat 動作確認 ボタンを押すと、VRChatが起動し、現在のシーンのワールドが立ち上がります。

  1. VketToolsの VRChat 動作確認 ボタンを押してください。
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  2. VRChatが起動し、入稿シーンのワールドが起動します。こちらでVRChat内でも見え方や、ギミック等が問題なく動作することを確認してください。
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※一部ギミックはイベント期間中でないと正常に動作しない場合があります。各コンポーネントの仕様をご確認ください。

  1. 確認後、VRChatを閉じて、Unityに戻ってください。

※VRChatが起動しない場合は、VRChat SDKでセットアップが必要になる場合がございます。 Setup Layers for VRChat ボタンや、Setup Collision Matrix ボタンを押してセットアップを行ってください。

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5.VketToolsを使用して入稿

5.1 VketTools で展示スペースを入稿する

  1. VketToolsの入稿を押してください。 現在のシーンの内容で入稿が行われます。
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  2. 入稿が開始すると、画像のように8つのステップで各種チェックが進んでいきます。
    VRChat が起動し、入稿シーンのワールドが起動します。
    VRChat上で、ギミック等が問題なく動作することを確認してください。
  3. 確認後、Unity側で確認しましたを押して入稿処理を続行してください。
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  4. ルールチェックや容量チェックが完了したら、スクリーンショットを撮影します。
    Captureを押して撮影してください。 次に、OKを押してください。
    summary
  5. 入稿完了しました。と表示されたら、OKを押してください。 これで入稿完了となります。
    summary

💡 もし入稿に際してのトラブルや、入稿ルールの制限でお悩みの場合は、目的別逆引きリストもあわせてご参照ください。
もし入稿で分からないことがあったら、Vket出展者Discord(https://vket.com/docs/channel)からご質問ください。

5.2 VketTools のアップデートについて

VketToolsが不具合修正などでバージョンアップされた際には、アップデートを促すダイアログが表示されます。
最新バージョンでないと入稿ができませんのでご了承ください。

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5.3 入稿ファイルの書き出しについて

VketToolsのControl Panel最下部の入稿ファイルの書き出しを押すことで、.unitypackageの出力が可能です。
メンバー間の入稿データのやり取りの際にご活用ください。

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